かき捨てにっき

いい子になれなかった おとな初心者の日記。

これは確定…笑

 

明らかに嫌われてるわ…笑

 

職場にひと回りも、ふた回りも年の離れた上司がいるのですが、私のやることなす事、「何をしようとしてる?」「何でそうなる?」「〇〇すればいいだけの話だよ?」と、圧力をかけてくるんですねーーーー!

 

口調が、まず他の職員と比べてキツく、目線も鋭い。はぁ…やる気がたべられてく。

所詮その程度

 

最近仕事が忙しすぎて、

睡魔が日に日に強靭になっていくんですよね…

 

 

仕事終わって、ブラックアイスバーンの道路を

ひ〜ってなりながら帰宅。

うとうとしながらご飯食べてお風呂入って、

明日の準備諸々を12時〜1時までします。

 

寝つきは悪い方なのですが、

今週は 多分即寝してます。

布団入ってからの記憶がないので笑

 

でも、仕事が残ってるので朝は 4時〜4時半に

起床して、仕事をしてます!

なんてハードスケジュール!

 

要領が悪いのは承知です。

でも、職場での自分の位置とか、いろいろあって

職場で仕事がやりづらい雰囲気なんですよね。

これ以上詳しく書くと、職業が特定されると思うんですが、見ている人もいないと思うんでフワッと書きます笑

 

自分の担当している仕事は、本来なら5時半で終わり。

でも、明日の打ち合わせとか、準備とかで交代は

6時近くになるんですよね。

 

6時には退勤しろっていう主任の考えがあるので、5時半からの担当の人と交代しても、私の仕事時間が10分あるかないか なんですよね。

 

その10分で私は、打ち合わせ内容を書き写したり、部屋の片付け 点検。そうしたら「もう帰って」と言われるわけです。

 

長い前置きはこのくらいにして

本題!

 

 

昨日も仕事は相変わらずで、

次の日の確認さえできず、職場から追い出されました。

 

明日の事をLINEでもいいから聞いとこう…と思い、

先輩にLINEをしました。

ですが、

 

LINEじゃ伝えきれないから職場で話す。

本当は職場で聞いてね笑

 

と。

 

私に 職場で 質問できる 時間があると 思いやがって

 

できるわけないじゃん。

あの時間配分で、しかも同じ担当の人は家庭を持っていて

主任も気を使って早く帰らせてるのに。

残るのは私だけ。

 

それは年功序列がうんたらかんたらで 理解できてる。

でも、あなたたちは 実家通いで時間もある。

職場でダラダラ仕事して、

(昨日は行事の準備で忙しかったと思うけど)

昨日以前も質問する時間さえ用意してくれなかったのに。

 

LINEでもいいから いつでも聞いてね

 

って言っていたのになぁ。

なんでかなぁ〜〜

文末に   笑   ってついていても、

本題?が  LINEで聞くな  って言ってるもん。

 

 

私の担当する仕事は

仕事量が少ないって思われている。

 

朝の雪はねも、

 

やる事ないんだから早く来い

 

だし、

他の職員の仕事も

 

やる事ないんだから、手伝いなさい

 

だし。少ないのはわかるけどさ、ないって断言するのだけはやめてよ。

あるよ。むしろあるよ?たくさん!!

 

同じ担当の人が、今のうちにたくさん仕事慣れしておけ と、たくさん用意してくれてるんです。

職場にある本を毎日2〜3冊ずつ持ち帰り、資料を作り、ボツになり、作り直して…なんて生活をしてるわけですよ。

 

他にも職場の行事とかいろいろ頼まれてる仕事があるからその準備で忙しいんだよ!

わかれよ!!!!!

 

 

はぁ。

職場が嫌だよぉ〜

矛盾に溢れすぎ。なんで?実家に帰りたい。

 

この仕事が続けられてるのも、きっと子供たちの肯定の言葉と笑顔のおかげ。

 

 

せっかくの休日

 

はぁ。またですよ。

また私の休みに合わせて用事を作る。

 

こっちは休みのうちに、

仕事まとめたり、来週の準備したいんだって、

あれほど言っているのに。

 

 

私のことなんてどうでもいいんだ。

私がいくら傷ついても、疲れていても、

あの人は口だけ。

 

 

嫌い。大嫌い。

 

私が仕事してる間に行けよ。

平日の方がお店は混んでないし、

 

なんで、こう、忙しい時に限って…

ほんと嫌だ。こんな家…こんな人…

 

息が詰まってる。呼吸がしづらい。

お金がかかってもいいから、1人で暮らしたい。

 

誰か 誰でもいいから助けて

つらい。

 

誰にも相談できないし、誰にも聞いてもらえないよ

どうしたらいいの

好きなこともできない。

このまま、仕事でも怒られ続けて、

一人ぼっちでいなくなっちゃうんだ。きっと

 

 

自由に生きたいよ。

好きなことをしたいよ。

 

どうしてこうなったんだろう

 

 

 

って悩みながら今日も呼吸を止める

無理にしようとしたら 苦しいから。

 

もういっそ止めてしまえば、なんて。

 

 

1人で生きていくには?

 

 

いま

 

とっっっても一人暮らしがしたい。

なぜかというと、

 

今の生活が嫌だからです!!

 

 

 

現在私は実家を離れ、祖母の家に居候してます。

近所には叔父が住んでおり、度々祖母の様子を見にきたら、遊びにきたりします。

2人は私をとても可愛がってくれます。

ご飯に連れて行ってくれたり、家事をしてくれたり…感謝しています。

 

 

ですが、最近はこの環境が窮屈で仕方ないのです。

我が儘野郎ですね…住ませてもらってるのに…

でも、毎日息の詰まるような思いをして生活してます…

 

 

彼らは、とにかく お節介やきの人種です。

対象となる人が実際にどう思っていようが、

自分さえ「よくしてやった」と思えれば、結果がどうであれ満足する人たちです。

 

なので、いくらこちらの要望を伝えたところで、それは反映されることはありません。たとえ伝えられたとしても無視されるか、反対されます。

 

なので、私が今「一人暮らしをする」と言おうものなら、「手伝うからね」と言い、私の考え、要望なんてものは聞かず、彼らの思い通りに物事が進むことでしょう。

 

たとえ、私が1週間前から 家具を置く位置を記した予定図などを見せて「このようにするんだ」と話しても、絶対にその通りにはなりません。

 

 

「こっちの方がいい」「お前の為だ」

 

それが彼らの うたい文句です。

 

 

そんな人たちと毎日生活しているので、

正直しんどいです。

 

貴重な連休も明日で終わりです…

いったいどれだけの休日が彼らの気まぐれで

失ったか、もう考えたくもない。

 

 

 

はぁ、早く、早くここからいなくなってしまいたい。

 

私は1人でも生きていけるのに。

 

 

家族が嫌い 1

 

お仕事の関係で、現在、長期休暇中です。

10日以上のお休みをもらえて、

軽く学生気分を味わっていました( ˆoˆ )/

 

あの人たちさえ いなければね…。

 

 

親族に対してこんなことを言うなんて、

わたしはなんて愚か者なのでしょうか。

 

でも、言わずには いられないのです。

じゃないと、自分が壊れてしまいそうで…

 

私は、家族が嫌い。

 

 

この気持ちを抱くようになったのは、

確か、高校生くらいからかな?

 

その時まで、

母親がわたしの全ての世界の『法律』だった。

でも、高校生になって、いろんな友達と触れ、いろんな本を読んで、いろんな勉強をして…

そしたら、だんだんと『法律』が揺らいできた。

 

母親の言うことが、たまに、

「ん?」と心に引っかかるようになる。

今まで、

 

私のことを心配し、

将来のことを考えて叱ってくれていた

 

と感じて 受け入れていた。

なのに、

 

私のことなんて心配してない。

世間から、ご近所さんから、

娘がどう見られるか。どう言われるか。

どのようにしたら、自慢の娘に仕立てられるか。

 

こんな感じに 考えるようになってしまいました。

ひねくれ者ですね。とっても。

それでも、子どもなりに反抗はしました。

 

怒られている間、下を向き続けたり、

返事を全て「はい」にしてみたり…。

 

余計怒られますけどね笑

 

 

 

 

長くなりましたが、上記以外にも

いろいろな事があり、反抗もするだけ無駄って思うようになりました…。だんだん面倒になり、全てを消化しないまま受け入れるようになる。

すると、ストレスが溜まりますよね。当時の私には ゲーム や お絵かき しか発散方法がなかったので、部屋にこもり、1人好きなことをするわけです。

 

すると、部屋の外から、

 

「引きこもり」「育て方を間違った」

ニートになるのでは」「もっと女の子らしく」

 

と聞こえてくるんですね。

明らかな 私の 人格否定 ですよね。

 

考えすぎ と思われるかもしれませんが、

私は そう捉えました。

(自分でも そうかもしれない。と思ってたからかな?)

 

そんなとき、姉妹と比べてしまうんです。

姉と妹は国立の高校に推薦で入りました。

 

私も推薦ではありますが、バカ高校と評される、普通高校へ。

 

ご近所さんや、ママ友さんは、誰をより多く

褒めると思いますか??

 

書くまでもないですね。

 

つまり、母親からしたら、私は姉妹の中でも

 

最も自慢できる要素の少ない、

出来損ないの娘 

 

な訳です。

 

勉強も部活も習い事も 普通かそれ以下。

大学も、お金さえ払えば誰でも入れる所。

顔も 下の上 くらいですかね。

体型も まあ、太ってますしね。

(健康美と言い張りますが。)

 

様々な面で

姉と妹に 負けている んですよね。

 

一回だけ、姉が

「そういうのは勝ち負けじゃない。個性だ。

私には私の、お前にはお前の得意と苦手がある。

それをどう目立たせるかは、努力次第。」

 

と言っていた事があります。

とっても良い言葉ですね。

 

ですが、ひねくれた私はその言葉で傷つきました。

 

自分では こんなに努力したのになぁ。

 

と。

それについて姉は、

 

「努力の仕方が間違っていた」

 

と言っていました。

 

私の努力は間違っていた。

…それまでの努力は無駄だってこと。

無駄ではない。だって、それが間違っているってわかる事ができた。次は違う努力を試せば、時間はかかるけど、きっと結果として現れる…。

 

そこまで考えて諦めましたー。

その時、私は気がついたからです。

 

私は何故そんなに 結果を出したいのか。

その理由が、『母親に褒められたいから』です。

 

あんなに嫌っていたのに。

自分の身体を 自ら傷つけるほど嫌っていたのに。

自分から、母親の自慢の娘になろうとしていました。

 

馬鹿馬鹿しくないですか??!

ほんと、馬鹿みたい。

 

 

なのでやめました!

私は いくら 家族に なんて言われようと、

世間からどう思われようと、見られようと、

 

自分の人生を歩いて行こう  と!

 

 

良い話になりました( ˘ω˘ )!

よかったよかった。

 

 

そして現在!

就職し、お金の都合で祖母の家に居候することになり、

ボケた祖母の毎日の世話を任されたり、

すぐキレる叔父の、都合の良い遊び相手にされる

っていう日々は、

また別の日に、ブログに書きますね( ˆoˆ )/

 

 

つまり私は、家族が嫌い。

 

 

 

ここにいれているのか

そこに 私の意思は存在しない。

 

 

私がいくら イエス ノー を言ったところで

 

あの人の意にそぐわないと、

 

それは意味を持たない。

 

 

ここにいると 私は存在しなくなる。

 

 

 

まぁ、逃げたところで

 

逃げられないんだけど。